Kyash, MoT, Sansanが語る「モバイルアプリテスト自動化のリアル」
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多くのユーザーを抱え、愛されるモバイルアプリを開発する3社をお招きし、モバイルネイティブアプリにおけるテスト自動化のリアルについてパネルディスカッション形式でお伝えします。
Webアプリケーション開発とはまた違った面白さ、そして大変さがあるモバイルネイティブアプリケーション開発。 今回はそのモバイルアプリ開発におけるテスト自動化、品質保証にフォーカスし、深ぼります。
モバイルアプリケーションのテストやQAなど品質保証に関わる業務を行なっている方はもちろん、エンジニアやプロダクトマネージャー、プロダクトオーナーなど、モバイルアプリのプロダクト開発に携わる様々な職種の方に有益な情報を届けられれば幸いです。
スピーカー
小西 裕介 氏 株式会社Kyash VP of Engineering
ワークスアプリケーションズで勤怠管理システムを開発した後、2013年に元同期に誘われて当時社員数3人の奇兵隊へ入社。2014年にアプリのリニューアルのためAndroidアプリの開発を始める。2016年に英語環境で働いてみたくなりQuipperへ入社し、チームでのAndroid開発を経験。2017年にKyashへ入社し、MobileやQAチームのメンバーを経て最近は開発全体のマネジメントをしている。
藤原 敬太 氏 Sansan株式会社 技術本部 Quality Assuranceグループ
スタートアップ企業で1人目のQAエンジニアとしてQA組織の立ち上げを経験後、2020年4月にSansan株式会社に入社。主に営業DXサービス「Sansan」のモバイルアプリ、Webアプリケーションの品質向上に向き合い、品質改善の施策の立案、テストプロセスの整備、改善に携わる。最近ではモバイルアプリのテスト自動化に取り組んでいる。
細沼 澄 氏 株式会社Mobility Technologies プロダクトマネジメント本部 クオリテイマネジメント部
株式会社Mobility TechnologiesのQAエンジニア。 第三者検証会社からキャリアをスタートし、7年間QA領域での業務に従事。2019年からMobility Technologiesの前身であるJapanTaxi社に入社し、QA体制の構築、自動化テストとマニュアルテストを掛け合わせた業務体制の推進を実施。現在はあらたな挑戦としてQA業務とPdM業務にも挑戦中。
<モデレーター>
松浦 隼人 オーティファイ株式会社 CTO
大手Webサービス企業にて、大規模サービスのインフラ面を担当した後、GitHubにてテクニカルサポートエンジニアとして勤務。2019年9月にリードバックエンドエンジニアとしてオーティファイに入社した後、2020年1月に取締役CTOに就任。オライリー・ジャパン出版の「入門 監視」を始めとする技術専門書の翻訳も手掛ける。
こんなことを話します
- – 各社のモバイルアプリのテスト自動化を意思決定したきっかけ
- – テスト自動化をはじめて良かったこと
- – モバイルアプリのQAあるあるや困りごと
- – 今後困りごとにどう対処するか、していくつもりなのか
こんな方にオススメ
- – モバイルネイティブアプリのテストやQAなど品質保証に関わる業務を行なっている方
- – PdM, POなどモバイルネイティブアプリのリリースに責任を持つ方
- – モバイルネイティブアプリの品質について興味があるソフトウェアエンジニア全般Webサービスやエンジニアリングに携わる方はどなたでも歓迎です!
タイムテーブル
登壇企業の紹介 10分
【パネルディスカッション】モバイルアプリテスト自動化のリアル 40分
質疑応答 20分
各社からのご案内 10分
※各種時間は若干前後する場合がありますが、全体では1時間30分程度のウェビナーとなります。
Note
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