技術的負債とQA 〜現場QAエンジニアは日々どのように向き合っているか〜
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セミナー概要
急速な成長を志向する多くの企業、サービスにとって、「技術的負債」は必ず向き合わなければならない問題です。このセミナーでは「技術的負債」の解消を図ったときに、「QA」がどのような役回りを果たすべきか。また、日々の現場のQAがとのように「技術的負債」に向き合っていくべきかを、実際に今業務にあたっているQAエンジニアの方々をお招きして論じます。
スピーカー
定金 裕史 氏 Classi株式会社 プロダクト開発部 副部長 QAチーム
さまざまな組織での開発、QA、QA組織立ち上げ、マネージメント業務を経て、2019年Classi社に入社。現在は約15名規模のQA組織のマネジメントに従事。
久保 治彦 オーティファイ株式会社 Senior QA Manager
Microsoft OS開発統括部でSDETとしてのキャリアをスタート。その後、VMware, UiPath, Cybereasonで日本向け製品のリリース、QAをSETとして担当。2022年よりAutifyに1人目のシニアQAマネージャーとして参画し、Autifyの2製品のQA、リリースをリードしている。
モデレーター
井上 大輔 オーティファイ株式会社 Senior Technical Success Manager
約10年間のサーバーサイドエンジニアとしての経験の後、セールスエンジニア・CREを経て現職。Mashup Awards 2018 受賞。共著に「Mackerel サーバ監視実践入門」
こんなことを話します
- – 技術的負債の解消がテーマになるタイミングはいつか
- – そのときにQAはどのように動かなければならないか
- – 各社の実際の取り組み紹介
こんな方にオススメ
- – 技術的負債といったトピックに興味がある方
- – 技術的負債の解消とQAの関わりについて興味がある方
- – QAエンジニアなどテストやQAに関わる方
タイムテーブル
イントロダクション 5分
登壇者のご紹介 5分
パネルディスカッション 30分
Q&A 15分
クロージング 5分
※各種時間は若干前後する場合がありますが、全体では1時間のウェビナーとなります。
Note
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