ソフトウェアテスト自動化プラットフォームの
Autify for Mobileでネイティブアプリのテストをスケールさせましょう
手動テスト、自動テスト作成、またそのメンテナンスに時間を費やす必要が無くなります

ノーコードと簡単な操作 でスムーズにテスト作成💡
ユーザーが操作するかのようにアプリケーションを操作すれば一連の内容がそのままテストシナリオに。誰にでも、すぐにテストを作り始めることができるのでテスト自動化を高速に、スケールできます。
実機もエミュレーターも 一度に実行、テスト頻度とカバレッジを最大化📈
作成したテストシナリオをAutifyが用意する端末環境を使って同時に検証できます。実機端末を複数用意したり、端末ごとにシナリオを用意する必要がないのでテスト頻度とカバレッジを最大化できます


変更点の多いUIも、Autify独自のMLが メンテナンス をサポート🤖
Autifyがネイティブアプリケーションならではの変更頻度の多いUIの変化を検知し、テストシナリオをアップデートします。変更点が意図したものか確認する労力を大幅に削減します
Autify for Mobileの機能
ビジュアルリグレッション
開発スピードの高速化により変更頻度の高くなった見た目の変更点も自動的に検知できます。目視チェックから卒業し、メンテナンスレスにテストを運用できます
端末操作
端末をふる「シェイク」や、アプリをバックグラウンドに移動させたりフォアグラウンドに移動させる「サスペンド/レジューム」という操作も可能です
環境変数
環境変数を渡してシナリオ作成・実行をすることができます。例えば環境変数を使うことでログイン状態に事前にしておくことができます
マルチデバイステスト
実機端末の管理や保守、デバイスファームの管理といったわずらわしさを解消します
並列実行
複数のテストを一斉に実行することができます。利用ケースに合わせて、この並列数も柔軟にカスタマイズ可能です
サービス連携
普段お使いのツールと連携し、シームレスな導入が可能です。Bitrise, CircleCI, GitHub Actions, Webhook, Slack







モバイルアプリのテスト自動化は目の前です
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Kyashでは2020年にQAチームを立ち上げ、手動テストをリリースごとに実施してきました。概ねうまく進んでいたものの、リリースを重ねるにつれてリグレッションテストに時間がかかるようになりました。そこで、人を増やす方法以外のQAのスケール体制を目指し、Autify for Mobileを導入を決めました。いま本稼働にむけて準備している段階ですが、開発経験のないメンバーでも運用可能な自動テストの体制をAutifyと共に作っていきたいと考えています。